Daytona2014年2月にoptos社のDaytoneを購入しました。超広角眼底カメラです。 通常の眼底カメラが45度角での撮影なのに対し,条件が良ければ無散瞳で200度まで撮影できます。 無散瞳でのスクリーニングで,今まで見つか […]
ウェーブフロントアナライザー KR-1W収差計です. 患者さんに収差の検査結果から,実際の見え方をシュミレートして見せることができるので,導入しました. 患者さん、職員、医師で解決したい見え方の問題を共有して,治療するための機械です. 導入を考えて1年前にデモ […]
LENSTAR LS900 IOL-Master を2002年の8月に使い出して9年を経過しました.白内障患者さんの 95%が計測でき,術後屈折値誤差も,高度近視、高度遠視の患者さんを除けば ±0.5D に85%の患者さんがはいる状況 […]
眼圧自己測定機 i care home 診療所の開いていない5時から9時の16時間の眼圧の情報を得るための、患者さんが自分自身で眼圧を測るための機器です。 以前のプロトタイプに対して、大幅に改善されており、積極的に利用していきたいと考えています。 […]
眼圧計DCTを導入しました平成 23年1月眼圧計DCTを導入しました. 平成22年4月の下記の報告がその契機になりました. Intraocular Pressure Measurement Precision with the Goldmann […]
DCT(デジタル眼圧測定装置)DCT 角膜厚が Goldmann Applanation 眼圧計の測定値に影響を与え,角膜の硬さなどもGoldmann Applanation眼圧の測定値に影響を与えると考えると,Goldmann App […]
白内障手術機器2021年10月超音波乳化吸引装置を更新しました。 2014年5月に導入した超音波乳化吸引装置が 7年経過したので更新しました。 Alcon がCenturion を販売して 7年 市場にさらされているだあけあって完 […]
手術用顕微鏡の更新手術用顕微鏡を更新しました。20年来使用してきたZeis の顕微鏡へのサポートが難しくなったので2013年8月に更新しました。当時新型のLumera に移行する時期でしたが,慣れ親しんだ旧型の最終バージョンを入手しました […]
SLT緑内障用治療用YAGレーザ手術装置 SELECTA duet (2008年9月導入) 選択的レーザー繊維柱帯形成術 (SLT) とは? ・ 房水(眼内の水)の流出経路である繊維柱帯(フィル ター部分)につまっている色素細 […]
3D ビジュアルファンクショントレイナー2013年11月 3D VFT2 -3D ビジュアルファンクショントレイナーを導入しました。 開業以来20年 要求される広い暗室が確保できず 導入できなかった HESS (各眼筋の運動制限、遅動、過動を測定する装置)の代 […]
屈折計測、角膜形状解析装置平成23年6月、屈折計測、角膜形状解析装置を更新しました. PR-8000 というサンコンタクトレンズの機械で,カスタムメイドコンタクトレンズを製作するためにこの機種になりました. 従来使っていたPR-7000に比較して […]
コンタクトレンズ販売管理システムソフトコンタクトレンズの販売管理システムTascolを導入し2014年1月21日から稼働しています。 患者様からの受注、メーカーへの発注、患者様への発送をできるだけ自動化し,患者様の利便性を高めると共に,患者様へ直接対応 […]